先日、美味しい白米をいただきました。
ご飯は、ほとんど玄米なので、久しぶりに白米を
炊きました。
玄米ばかり見ていると、白米は、本当に「銀シャリ」と
言われることが、よーくわかります。
だって、キラキラしてるんだもん。
お鍋の蓋を開けると、あまりにも綺麗なので、
塩むすびにしました。
もう、これが美味しいのなんのって、
最後の晩餐の候補に、一気にのし上がりました。
細胞が、みんなで幸せと言ってるような喜びです。
美味しいって、幸せだな、やっぱり。
話は変わりますが、
私がいつも気をつけている事があります。
何かをするとき、したいとき(出来ると判断されたもの)、
環境のせいにしたり、
いい訳ばかりを並べたり、
自分には、きっと出来ないなと思ったり、
しないようにしています。
そんなこと考えもせず、やり始めるんです。
それが、自分にとっていいと思ったら、
出来るだけ続けるようにしています。
それは、自分が本来怠け者で、意志が弱いことを、
誰よりも知っているからです。
小さなことでも、とにかく、自分を褒めて褒めて、
やれたことの自信をどんどんためていきます。
それが、きっと、大きな自信につながって、
とても安定した心を持てると信じています。